リープヘル工場へ行ってきました。

久しぶりのブログです。ほんとはドイツから発信したかったのですが、ネット環境が整っていなかったのと、ホテルへ帰ったらヘトヘトでバタンキュウでした。ああ、かっこよく現地からですなんてやろうと思ったのですがねえ。
さて、今回の旅行ではリープヘルのクレーン工場とオランダの模型ショウ、もひとつオマケでオランダ人のロールスロイスコレクターのところへ行ってきました。それぞれに楽しいものを見せていただいたので少しづつ紹介していきます。
まずは、リープヘルの工場からご紹介しましょう。
リープヘルはドイツ人のミスターリープヘルが起こした会社でドイツの大企業、50年以上の歴史がある会社です。ご存知のようにクレーン、ショベルやブルドーザー、ホィールローダー、ダンプ、ミキサーといった建設機械を始め、工作機械、エンジン、飛行機の脚、変わったところでは冷蔵庫、ワインクーラーも製造しています。
またほとんど趣味でホテルまで経営しています。社員は総勢で20,000人とか。
今回訪れたドイツ、エイヒンゲンのクレーン工場だけでも2,300人が働いてるとのこと。
さて、そのエイヒンゲンはベンツやポルシェの工場があるシュツットガルトから車で一時間半くらいのところにある田舎町の広ーい丘のようなところにあります。
タップリ2時間あまり工場ツアーをさせていただきました。
チリひとつないクリーンな工場内はパーツ類も整然とならび、ほとんどが手作業で手際よく次々にパーツが付けられていきます。敷地内にはいくつかの建物があり、設計や事務関係、ブームアッセンブリー、キャリアやスーパーストラクチャー、クローラー、塗装、リペアといった風に分かれている。屋外は広大なテストフィールドになっており最終テストが行われる。駐機場では企業カラーに塗装され納車を待つばかりの車が多数並んでいました。
モデルでおなじみのLTC1055、LR1280、つい先日出たばかりのLR1750なんかも何台も製造中で景気は良さそうでした。
いくつか写真を公開いたします。
テストフィールドで2台見かけた巨大なLG1750はLR1750と同じ上もので下がオールテレインです。特大のアウトリガーを付けた状態で4メートルはあり日本ではむりそう。タイヤも通常より一回り大きいとのこと。
工場内ではシャシー関係やエンジン換装、電装部品等の組み立てが行われている。
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5月 1, 2005 LIEBHERR/リープヘル 工場見学 | | コメント (1) | トラックバック (0)